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荒・中・責

荒・中・責シリーズ

-ara・naka・seme-
発売時期:1月~

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搾りの時の違いを愉しむ究極の飲み比べシリーズです。
伝統の槽搾り(ふねしぼり)はお酒のもろみを入れた酒袋を積み重ねて上から圧をかけて搾る伝統の技法です。約48時間かけてお酒を搾りますが、実はその間に味は刻一刻と変化しているのです。

【荒ばしり】
もろみを酒袋をに入れて積み重ね、自重のみで搾られる搾りだし部分。
袋の目がもろみで詰まり切るまで、うすにごりの酒が搾られる。

【中ぐみ】
袋の目が詰まり、搾られるお酒が透明になったら中ぐみの合図。
最も綺麗で安定した酒が搾られる。
(写真は荒ばしりから中ぐみまでの色の変化)

【責めどり】
お酒の大部分が搾られて薄くなった酒袋を高く積み替えて再度圧をかけて搾る。
辛口でスパイシー。舌にやや刺激がある。

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